2010.02.05 Friday
第7回東京シルク展シンポジウム(1)
目 次
第7回東京シルク展特別企画案内
「蚕糸・絹文化シンポジウム」”今だからこそ伝えよう蚕糸・絹の文化
序 多摩シルクライフ21研究会 代表 小此木エツ子
シンポジウム会場風景写真
シンポジウムプログラム
シンポジウム司会
多摩シルクライフ21研究会 岡本 昇子 (オカモト ノリコ)
開会のことば
多摩シルクライフ21研究会 代表
シンポジウム座長 小此木エツ子 (オコノギエツコ )
ご挨拶
財団法人大日本蚕糸会常務理事 草野洋一氏 (クサノヨウイチ)
講演内容(講演順)
小谷田昌弘氏 (コヤタ マサヒロ)
宮坂照彦氏 (ミヤサカ テルヒコ)
山口豊氏 (ヤマグチ ユタカ)
志村明氏(シムラ アキラ) 23
秋山真和氏(アキヤマ マサカズ) 27
内海康治氏 (ウツミ ヤスハル) 33
中谷比佐子氏(ナカタニ ヒサコ) 37
◆総合討論◆
司会(進行係)
多摩シルクライフ21研究会 中島 洋一(ナカジマ ヨウイチ)
座長 研究会代表 小此木 エツ子
第7回東京シルク展風景
添付資科
財団法人大日本蚕糸会常務理事 草野洋一氏ご挨拶質料
◆序◆
報告書作成に当たって、一言、皆様に御礼を申し上げます。
当多摩シルクライフ21研究会は、隔年毎に、秋に東京シルク展を開催して参りましたが、今年の東京シルク展は第7回目の開催に当たります。
そこで、私どもでは、蚕糸業に関わる問題が年毎に厳しくなる今を思い、日本の伝統産業である絹の文化を絶対に絶やしてはいけないからと、財団法人大日本蚕糸会にご相談申し上げましたところ、常務理事の草野洋一様から快いご返事を頂き、『小此木さんの気持ちを出来る限りかなえてやりたい』と、企画を始めました段階から、積極的にご賛同を頂き、格別のご高配とご支援を頂いて、この度、第7回東京シルク展とシンポジウムを同時開催することが決まり、ここにめでたく、先般、10月15日から4日間にわたり開催することが出来、19日に無事に閉幕致しました。ここで先ず、草野洋一様に心より厚く御礼を申し上げます。
講師の先生方の選任につきましては、不肖小此木が一切を行なって参りましたが、ご多忙の中にもかかわらず、講師の先生方が快くご賛同、ご協力を下さいまして、シンポジウム当日を迎えることが出来ましたことを、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
また、この度の第7回東京シルク展とシンポジウムを同時開催するに当たって、成城学園近くにお住まいの多摩シルクライフ21研究会会員の内海康治様が、自営の老舗呉服店「千歳屋」を東京シルク展会場として、ご提供下さったばかりでなく、成城学園前駅近くの世田谷区成城ホールを、シンポジウム会場に選んで下さるなど、会場決定、準備、そして、当日はシンポジウムの講師としてご活躍下さるなど、様々な面でお世話下さいました。ここに、内海康治様の並々ならぬご支援に対し、厚く御礼を申し上げます。
その他として、お名前をお一人お一人上げることが出来なくて、はなはだ心苦しいのですが、多摩シルクライフ21研究会会員並びに多くの皆様が、各人、自分の持ち場をわきまえて、全員が一致協力して、第7回東京シルク展開催とシンポジウム開催にご尽力下さいましたことを心より御礼申し上げます。
両企画共、ご来場下さいました皆様から大きな反響があり、共感とお褒めのお言葉を頂く事が出来ましたことは、偏に、皆々様の常日頃からの大きなお支えがあっての事と、心から感謝申し上げる次第でございます。お世話になりました。ありがとうございました。
私ども研究会は、この度の東京シルク展を更なる出発点として、会員一同、従来にも増して、心を引き締め、一層努力を重ねて、活動して参りたいと考えておりますので、ご関係の皆様には、尚一層のご支援ご鞭燵を頂きたく、宜しくお願い申し上げます。
大変な苦労を致しましたが、お蔭を持ちまして、この報告書づくりも順調に進み、比較的短期間にまとめることが出来ました。ただし、予算や紙面の都合で、ご紹介下さいましたスライド全部を掲載出来ませんでしたことはお詫び申し上げます。また、何分にも素人編集のこと故に、お読みにくい面が多々おありかと存じますが、なにとぞ宜しくご高覧下さいますように、お願い申し上げます。
以上、報告書を作成するに当たって、一言、御礼のご挨拶をさせて頂きました。
平成21年11月吉日
多摩シルクライフ21研究会代表 小此木エツ子
第7回東京シルク展特別企画案内
「蚕糸・絹文化シンポジウム」”今だからこそ伝えよう蚕糸・絹の文化
序 多摩シルクライフ21研究会 代表 小此木エツ子
シンポジウム会場風景写真
シンポジウムプログラム
シンポジウム司会
多摩シルクライフ21研究会 岡本 昇子 (オカモト ノリコ)
開会のことば
多摩シルクライフ21研究会 代表
シンポジウム座長 小此木エツ子 (オコノギエツコ )
ご挨拶
財団法人大日本蚕糸会常務理事 草野洋一氏 (クサノヨウイチ)
講演内容(講演順)
小谷田昌弘氏 (コヤタ マサヒロ)
宮坂照彦氏 (ミヤサカ テルヒコ)
山口豊氏 (ヤマグチ ユタカ)
志村明氏(シムラ アキラ) 23
秋山真和氏(アキヤマ マサカズ) 27
内海康治氏 (ウツミ ヤスハル) 33
中谷比佐子氏(ナカタニ ヒサコ) 37
◆総合討論◆
司会(進行係)
多摩シルクライフ21研究会 中島 洋一(ナカジマ ヨウイチ)
座長 研究会代表 小此木 エツ子
第7回東京シルク展風景
添付資科
財団法人大日本蚕糸会常務理事 草野洋一氏ご挨拶質料
◆序◆
報告書作成に当たって、一言、皆様に御礼を申し上げます。
当多摩シルクライフ21研究会は、隔年毎に、秋に東京シルク展を開催して参りましたが、今年の東京シルク展は第7回目の開催に当たります。
そこで、私どもでは、蚕糸業に関わる問題が年毎に厳しくなる今を思い、日本の伝統産業である絹の文化を絶対に絶やしてはいけないからと、財団法人大日本蚕糸会にご相談申し上げましたところ、常務理事の草野洋一様から快いご返事を頂き、『小此木さんの気持ちを出来る限りかなえてやりたい』と、企画を始めました段階から、積極的にご賛同を頂き、格別のご高配とご支援を頂いて、この度、第7回東京シルク展とシンポジウムを同時開催することが決まり、ここにめでたく、先般、10月15日から4日間にわたり開催することが出来、19日に無事に閉幕致しました。ここで先ず、草野洋一様に心より厚く御礼を申し上げます。
講師の先生方の選任につきましては、不肖小此木が一切を行なって参りましたが、ご多忙の中にもかかわらず、講師の先生方が快くご賛同、ご協力を下さいまして、シンポジウム当日を迎えることが出来ましたことを、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
また、この度の第7回東京シルク展とシンポジウムを同時開催するに当たって、成城学園近くにお住まいの多摩シルクライフ21研究会会員の内海康治様が、自営の老舗呉服店「千歳屋」を東京シルク展会場として、ご提供下さったばかりでなく、成城学園前駅近くの世田谷区成城ホールを、シンポジウム会場に選んで下さるなど、会場決定、準備、そして、当日はシンポジウムの講師としてご活躍下さるなど、様々な面でお世話下さいました。ここに、内海康治様の並々ならぬご支援に対し、厚く御礼を申し上げます。
その他として、お名前をお一人お一人上げることが出来なくて、はなはだ心苦しいのですが、多摩シルクライフ21研究会会員並びに多くの皆様が、各人、自分の持ち場をわきまえて、全員が一致協力して、第7回東京シルク展開催とシンポジウム開催にご尽力下さいましたことを心より御礼申し上げます。
両企画共、ご来場下さいました皆様から大きな反響があり、共感とお褒めのお言葉を頂く事が出来ましたことは、偏に、皆々様の常日頃からの大きなお支えがあっての事と、心から感謝申し上げる次第でございます。お世話になりました。ありがとうございました。
私ども研究会は、この度の東京シルク展を更なる出発点として、会員一同、従来にも増して、心を引き締め、一層努力を重ねて、活動して参りたいと考えておりますので、ご関係の皆様には、尚一層のご支援ご鞭燵を頂きたく、宜しくお願い申し上げます。
大変な苦労を致しましたが、お蔭を持ちまして、この報告書づくりも順調に進み、比較的短期間にまとめることが出来ました。ただし、予算や紙面の都合で、ご紹介下さいましたスライド全部を掲載出来ませんでしたことはお詫び申し上げます。また、何分にも素人編集のこと故に、お読みにくい面が多々おありかと存じますが、なにとぞ宜しくご高覧下さいますように、お願い申し上げます。
以上、報告書を作成するに当たって、一言、御礼のご挨拶をさせて頂きました。
平成21年11月吉日
多摩シルクライフ21研究会代表 小此木エツ子